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国際粉体工業展のセミナー
「粉体工業展名古屋2008」は2008年4月9日(水)から12日(土)までの4日間、ポートメッセなごやで開催。「国際粉体工業展東京2008」は2008年10月28日(火)から31日(金)までの4日間、幕張メッセで、ともに社団法人日本粉体工業技術協会が主催です。この粉体工業展は、東京と大阪で毎年交互に開催していて、東京での開催は「国際粉体工業展東京2008」が17回目となります。毎年いろいろなセミナーが開催されているんですが、わたしが楽しみにしているのは「粉じん爆発セミナー」です。粉じん爆発発生の3要素のうち着火源への対応はどんな場合でも可能なので、爆発防止対策として特に重要なんです。このセミナーでは、その着火源への対応法、また、静電気放電の着火危険性が最近特に注目されているので現場に即応できる静電気対策についての最新の知見や技術を中心に解説するそうです。このセミナーは粉体工業の最先端技術に接することができる良い機会と思います。
粉体技術とは?
さて、粉体技術とはいったい何でしょう?粉体技術は、材料、エネルギー、環境、化学、食品、医薬品など、実は私たちが日常接しているほとんど全ての製造業に関わる基盤技術のことなんです。実に多くの粉体に接しているのに、私を含めてまったく実感していない人が多いと思いますが(笑)。でもこの粉体技術のレベルの向上が日本の製造技術レベルの底上げの鍵を握る重要な役割を担っているそうです。粉体に関するセミナーは、いろいろと行われていますし、本なんかも出ていますから、参考にしてみてください。こんなところに粉体技術が使われているの?!とびっくりするはずです。(社)日本粉体工業技術協会主催のセミナーやイベントもとても参考になるはずです。